天才学校に通う高校3年生の杉原かえでは、天才トップ3ガールズのリーダーで、天才のなかの天才であった。それも人間レベルでないほどに。
そんなかえでにはひとつのなぞがあった。それは、かえでが覚えていないぐらい昔からずっと家にあった花だった。それは全く枯れることはなく、どの図鑑にも載っていない不思議な花だった。
謎を知れば知ろうとするほど、他のなぞが浮かび上がって複雑に。
これはただの学校生活ではない……このラストは、天才でも予想不能?!
壮大なスケールの物語です。
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話が進むにつれファンタジー要素がどんどん増していくローファンタジーです!
初心者の学生が書いてるのであまり面白くないかもしれませんが、まずは読んで下さい!
ストーリーはゆっくり進んでいく感じです。
一話分は大体2500字を目安に書いています。
投稿ペースは勉強とかの関係で不定期です…
頑張ってだすつもりなので、よろしくお願いしまーす。
読んだら評価や感想を書いて頂けたらと思います。
感想は必ず返信します。悪口でなければどんどん書いてください!
皆様のご意見お待ちしておりまーす。
ミステリー 天才たち 人魚 魔法 女主人公 現代 学園 主人公天才 高校生 伝説 花 恋愛 チート?
読了時間:約61分(30,344文字)