自己満足のための走り書き。 詩の形にすらなっていないけど、その時の悩みとか苦しみとか。 評価もコメントも求めてません。 ただ、さらに良くなるためのコメントはぜひお願いします。

「いつか会おう」の言葉は、当たり前の、叶うはずの約束。誰もが想像してないんだ。その約束が叶わないこともあるって……。

魔物に狙われ、死を覚悟した少女シーナの目の前に現れたのは、白髪の老人であった。彼の正体とは……。

僕は彼女に恋をした。彼女は昔から仲の良い女友達。 現実でもメールでもたくさん話をした。恋心を抑えきれなくなった僕は唐突に彼女に告白をした。アッサリ振られた僕は、彼女の友達ですらなくなった……。 この詩は、彼女に振られてしまった後の「僕」の心を題材にしたものです。

詩です。 好き勝手に書いたものなので、あまり期待しないでいただけると幸いです。 読んでいただきたいですがｗ

詩です。拙いですが、暇つぶしにでも読んでみてください。

つまらないことで喧嘩をしてしまったボクとキミ。あの時はカッとなってしまったボクだけど、今は悪かったって思ってる。この気持ちをどうやってあなたに伝えよう……。

　自分の気持ちに正直になれないボク。君のことが好きだけれど、照れくさくっていつも嘘をついてしまう。自分の想いをうまく伝えられなくて、君と別れてしまう。 　そんな君との想い出を整理していると、君が「また来ようね」と言っていた夕焼けの綺麗な約束の場所を思い出した。少し緊張しながら君に、約束の場所に言ってくるとメールして、約束の場所へと向かった。 　……無かった。 　約束の場所はいつの間にか切り拓かれ、ゴルフ場に変わってしまっていた。呆然となった僕だけど、携帯のバイブ音に気がついた。君からのメール。嬉しかったけど、内容を見て泣きそうになった。「約束の場所どうなってた？」本当のことは言えなくて「昔とぜんぜん変わらないよ」って送り返した。 　嘘が嫌いな君に嘘をついて気がついた。何で今まで僕が君に嘘をついたいたのか。それは君が好きだから……

テーマは「学園生活・部活・仲間」です。 どうぞ

何作目かにあたる詩です。