作品一覧全8件
短編
賞に出したけれど、普通に落ちたのでここに投稿します。 以下に投稿したときのあらすじを途中まで転載します。結論まで書いているのでそれでは小説が成り立たない。これが見にくいので落ちたような気もしますね。名前をつけることは大事かもしれない。 男Aは薄暗い部屋で目を醒ました。そして記憶を失い、閉じ込められていることを知る。一方、男Bは人を殺しその人の持つ家に住み始める。Bは寝る際に自らをベッドに縛る。
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ホラー[文芸] R15残酷な描写あり
最終更新日:2023年12月29日
読了時間:約18分(8,759文字)
短編
あなたとの思い出を認める手紙。みたいなもの。 恐らくは違う。
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純文学[文芸]
最終更新日:2023年06月23日
読了時間:約7分(3,461文字)
短編
主人公は引っ越し先の家の近くに池があることを知る。なんの変哲もない池のようであったが、家からは不審な気配がする。恐怖の元凶とはなんなのだろう。 思えば日常ではない。
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ホラー[文芸] R15
最終更新日:2022年09月05日
日常 怪談 読了時間:約14分(6,806文字)
短編
タイトルが思いついて、それから文章を書き始めました。紆余曲折を経て、タイトルの通りになった気がします
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純文学[文芸]
最終更新日:2021年11月29日
読了時間:約4分(1,626文字)
短編
第三回利き文大会にて投稿したものを編集したつもりになりつつそのまま投稿します 自分らしい文章の模索は一旦終了するとしても何処と無く淡々としていて比喩が少ないと感じましたので次回までの課題にしたいと思います
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純文学[文芸]
最終更新日:2021年06月18日
読了時間:約5分(2,322文字)
短編
第二回利き文大会にて投稿した作品です 元気です
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純文学[文芸]
最終更新日:2021年01月11日
読了時間:約4分(1,590文字)
短編
ーープロイセン王国がドイツ連邦をまとめる国となる半世紀ほど前、女王は子供を授かった。王様は既に高齢で、王位後継者は王弟とされていたので、王室は俄に沸き立った。王は城下町一の大通りに、成長した王子を模した像を建てた。それは、心臓の位置に鉛のそれをはめた特注のもので、誰に対しても優しさをもって接して欲しい。そう願った王が提案したもので像の職人と王以外には誰も知らないことであった。 女王が死に、王は新たな女王を見つけようとした。しかし名をあげる者はおらず、そして、王も死に、先代からの側近であったリサが王子を育てることとなった。
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その他[その他]
最終更新日:2020年12月24日
読了時間:約5分(2,329文字)
短編
夏の日の帰り道というテーマで利き文大会に参加した際に提出したものです。
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純文学[文芸]
最終更新日:2020年10月18日
読了時間:約3分(1,299文字)