いつも通りの朝、学校、日常。
そんな日々に飽き飽きしていたどこにでもいる高校1年生の古東 凛音。
ある日、屋上で一人昼食を食べていると、急激な眠気が襲いかかり…目が覚めると見覚えのない大草原のど真ん中だった!
体が思い通りに動かず、自分の移動した後はどうしてか一本の平らな道が出来ていた
そんな彼はお腹は空かず、眠くもなく、疲れも来ないので気の向くままに動くことにしました
「とりあえず、自分の姿が見たいなぁ」という気持ちだけを抱えて…
処女作です!
文体とかばらっばらで読みにくいかもしれませんが、楽しんでいただければな、と思います(笑)
1週間に1度くらいで投稿予定ですが、現実の方の都合で早くなったり遅くなったりします