「手持ちの世界に空きの世界がない、つまり『転生者のいない世界』が無いから
ーーその世界で『二人目』の転生者になるんだけどいいかのぉ?」
ごく普通の高校生だった主人公・月城太郎は神様のミスで死んでしまい、異世界に転生することになったのだが転生する空きが無いらしい。そのため、その異世界での「二人目」の転生者でもいいかと言われ、言われるがまま異世界に転生したのだった……。
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※小説執筆初心者なため、読みにくい部分もあるかと思いますがよろしくお願いします。
※誤字脱字等あると思います。自分の勉強のためにも教えて頂けたら嬉しいです!
※自己満足な作品になってしまうかもしれませんが、誰かに楽しんで貰えるような作品を目指して頑張っていきたいです!