かつて魔の姫と呼ばれたダンジョンマスターがいた。そのお方が今は亡き私の至高の王なのだ。 今からそちらへ参ります、王よ。 で過去に行ったはずなのになぜか最強のモンスター扱い?いやいや、もっとお強いのが未来にわんさかおりますよ。 第2の王?いやいやそんなことはありません。あなたこそが至高の……あ、内政?ダンジョン運営?はい、はいわかりました。なんでもおっしゃってください。 これは未来から来た悪魔がお姫様にこまづかいにされたり、モンスターの親玉やったりして頑張る物語である。(前述通りになるのは時間がかかる可能性有り)