誠介達の学校で行われた学祭。楽しい時間もつかの間、誠介のクラスメートが仮楽屋で息絶えていて…！？ 有条探偵団シリーズ第2弾。第１弾見てないよ！って人はそちらを先に見る事をおすすめします。(伏線がありますので) 第1弾は『白日』です。 ただ本作品から読んでいただても内容は分かるかと思います。

満月の夜二時に現れ、三時になると消えてしまう死体。そんな奇妙な噂を耳にした二人は、真相を確かめるべく山奥にある村へと足を踏み入れた。

学校の帰り道、歩きスマホをしていた俺、九条優はマンホールの中へと落ちていく。 目が覚めるとそこは、落ちる直前までやっていゲームの世界。 しかし、自分のゲームの知識とは何処か違う…。 しかも、自分が何者なのか、あと何故ここに来たのかはさっぱり分からない。 分かるのは、自分の魔法制御力は壊滅的のくせに、複雑な魔法をすんなりと成功させてしまうこと。 意味不明な事ばかり起きるが、絶対に勇者になってやる…！！ 　【追記】 時間の関係上、しばらく不定期となります。 御了承下さいませ。 2020年4月24日

————ここは東京都、大泉市。科学が発展している日本の中で唯一魔法の存在が公に知られている街———— 友人との共同制作です。ぼちぼちかければいいかな。 バトルシーンもありますが、基本的にはほんわか日常になると思います。 結末はまだ決めてないので、勇者のみ先におすすみくださいませ▽

国王と王女その他お偉いさんがちょっと普通ではないア・タオカ王国はとある日、最大の危機に陥ってしまう…。 とある共通点を持つ方々との共同制作です。 協力者の皆様へ 基本的に設定は変えておりませんが、作品を書くにあたっての都合上勝手な解釈等々をしている場面がございます。 また、脚本(自作)とは違うセリフになっている場所もございます。ご了承くださいませ。

有条探偵団のみんなの、あったかもしれないし無かったかもしれない話ーー。 たまに日常編もあり。 注：この話は、有条探偵団の番外編となっております。先に本編を読むことをお進めします。 注2：また、僕自身の趣味で書いたものや、友達に捧げるものを主に書いておりますので、読者様の地雷を踏む可能性があります。勇者のみ先へお進みくださいませ。 広告（？） 皆様のリクエストもここに載せて行こうかな、と思っております。なので、何かリクエストがございましたら気軽に感想欄にお書きくださいませ。暇なときに書こうと思います。 （例：もし○○が○○と～なら。などなど）

蝉がうるさいいつもの夏休み、星梨奈は不思議な夢を見る。次の日、突然知らない人が来て……！？ 有条探偵団第一弾！ 【お知らせ】 　お待たせいたしました、手直しが終了しました！