悲しい心理描写あり。400文字以内。

「なんで誰も起こしてくれなかったのーーー！！！」 ※この作品は、「カクヨム」にも掲載しています。

　こいつ頭大丈夫か……？　という目はなさらないでくださいな。あら、本気で心配してくださっていたのですか？　もし本当にそうならば、そのような、変な人を見てしまったという目はなさらないでしょう？　わたくしの目を誤魔化すことはできませんわよ。 　……こほん。それはさておき、鏡とカメラのなんとも奇妙な物語を始めることにしましょうか。 追記:たぶん更新することはない

これはどこかで起きた救われない恋のお話。 (※書き出しのみです)

一分で読める！　超短編小説！ 夢から覚めるとそこには…なんと美少女が！？

夜遅く、どこかの家の窓を開ける音が微かに響いた。

これは、とある冬の日の、とある家族の物語。 のほほんとした雰囲気で、何気ない会話が飛び交う。でも衝撃の物語。 果たして、どんな結末が待っているのか……。