なんやかんやあって“神の悪戯”を受けた主人公。 苦労がありつつもどうにか無事に生きたい。しかし現れる悩みの種に振り回されてばかり。 ※連載作品です。 最後まで書ききれない場合がございます。 遅筆です…

彼の待つは月出。女と約束したのだ。しかし長月の末、月が出るまでは長いのであった。

ある研究者は悪魔と対談した。どうやら悪魔は、言語に対する意見、異見を持ってきた様である。

モルフォを知っていますか？彼のモルフォ蝶です。 モルフォ蝶の翅の、その青さに魅きこまれてしまったのです。 拙作です。

「死について考えさせられた誰かの思考を、その顛末を記録しました」 残酷ではなないと思いましたが、残酷な描写ありとしました。