晩春の雪は、生命の輝き。

言おうとしても口には出ない。 書こうとしても手は動かない。 一番言いたいことが、 一番書きたいことが、 伝えられない。

　言葉についてのいろいろを、書きたいように書いています。 　ぽやぽやしながら書いているので、あんまり期待しないでね！ 　思いついた時に思いついたことを書くので不定期更新。完結は多分しません。

新年のはじめに。 どこかでこんなやりとりがあったのかもと思うと、なんだか楽しくなってきました。

移ろいを――心を写して

秋寒というには寒すぎる、北国の夜。 星を見ようと誘う彼。 湖と星空、そして鹿。 彼と彼女の、ひとひらの思い出。

同じ時間、同じ場所を歩いている旅人たちは、けれども旅する「時」が違っているのかもしれない。 ※提言があり、方言につけていたルビを減らしました。(2021.8.29)

夢を見ながら生きていたい。 素晴らしく壮大な夢を！

　誰かの「火付け役」になることを願って

静かに、けれども着実に、こんな未来が近づいている場所がある。 言葉を選べば美しい。言葉を選べば真っ暗。 こんな終わりを、あなたは望みますか？