現在32歳、職を無くしバイトの日々、嫁や子供なんてものはなく、借金に追われる毎日を過ごす人生半分終わりのオッサン...だったはずなんだ...
ある日コンビニに飯でも買いに行こうと家を出た途端、交通事故にあい、目が覚めるとどこか見覚えのある部屋と、早く朝ごはん食べろと言う死んだはずのオカン。状況を飲み込む間もなくトントン拍子で話が進み、気が付けば俺が通っていた高校へ...なんてこった、いったいどうなるんだ...
⚠︎この作品は6年前ほどに別サイトで投稿していた物をリメイクしたものになります
作者は本人ですのでご安心ください