作品一覧全22件
短編
横浜市内に住む悪ガキ3人組がラジオから偶然聞こえてきた違法無線を辿って女の子に会いに行こうとする話
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年10月12日
少年 ラジオ 震災 カラダ企画 1012 読了時間:約40分(19,827文字)
短編
私はあいつが嫌いだ。 でも、理由なく嫌いってワケじゃない。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2015年02月19日
文学 高校 春節企画 リターン 進路 読了時間:約12分(5,719文字)
短編
聖夜の夜だというのに、僕はカフェイン錠を握り締めたまま公園の公衆便所に立てこもっている。 誰が来るわけでもないのにね。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年12月24日
聖夜企画 12.20-24 読了時間:約14分(6,855文字)
短編
渡し守と四人の乗客のお話
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年08月02日
読了時間:約3分(1,051文字)
短編
3年前の大感染によって、東京は閉鎖された。 それでも、放置された資産を狙う輩や大感染の秘密を追うような奴等は後を絶たない。 ゾンビと見間違われて死ぬ奴もいれば、自衛した結果殺される奴もいる。 人との違いなんて外見だけだろうに。 そんなハンター達から逃げるようにホスピタルは作られた。 作られた当初はこの病を治すための自治勢力の筈だった。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] 残酷な描写あり
最終更新日:2014年05月18日
ゾンビ 東京 サバイバル? ダーク 現代(モダン) 犯罪者 その他 グール 読了時間:約15分(7,234文字)
短編
「やあやあ」 民話学者である教授が猫を抱きながら席に座った。 教授は私と話をする時はいつもこの猫を抱くようになった。 猫について詳しく聞いたことはないが、もしかしたらどこか悪いのかもしれない。 「教授、その猫を随分可愛がってらっしゃいますね」 「なに、最初は保護するだけのつもりだったのだがね、いつの間にか研究室に入り浸るようになっただけのことだよ」 そう言って教授は静かに笑みを浮かべた。 私も精一杯の笑顔を猫へと向けたものの、猫はこちらの方を見ようともしないようだった。 あからさまな落胆を自ら打ち消すように、私は本題へと入ることにした。 「それで、今回はどんな話を聞かせてくれるんです?」 「そう、それだ。 君、イギリスのフィスタという村を知ってるかね?」 「いえ、一度イギリスには行きましたが...」 「そこで教えてもらった話なのだ。 聞かせてあげよう」
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2014年02月08日
文学 読了時間:約3分(1,006文字)
短編
伝えられる、伝えたいと思っていた想い。 でも、伝えたら何かが変わってしまうような気がした。 いつ伝えようか。今日も伝えられなかった。明日こそは、いつもそう思っていたのに。 梅雨に煙る街の夜、その日私は、"知るには遅すぎた"人々に出会ったんだ。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年10月03日
幽霊 高校生 青春? 後悔 読了時間:約26分(12,741文字)
連載 35エピソード
とある学校の年間行事、冬休みの間の3日間、各部活の代表は部活動で手に入れた"特技"でなんとしても生き残れ! 生き残り報酬は部費2倍! 参加の必要ない帰宅部、三上トオルは家でごろついていた時、何故か幼馴染の手芸部、森崎若菜に呼び出され、なしくずし的に"行事"に参加させられてしまう そもそも書き切れるのかも分からないのでまったり更新。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル] R15残酷な描写あり
最終更新日:2013年04月22日
ファンタジー 学園バトル 青春 現代(モダン) 高校生 超能力 デスゲーム 読了時間:約93分(46,030文字)
短編
書かなくては!書かなくては!
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年03月22日
わからぬ 読了時間:約7分(3,173文字)
連載 4エピソード
敵役についての考察といいつつ実際はチラ裏な上に結局は自分の書きたい悪役像はこんななんだっていう文 実際の書籍、漫画、ゲーム、映画等の悪役に関して書きたいことがあれば追記の予定 後は作品のレビュー...みたいな? ひとまず完結設定に。他にも書いたら更新します。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2013年03月11日
駄文 考察? 設定 悪役 敵 読了時間:約24分(11,839文字)
前へ 123 次へ