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南条元忠殿の最期
南条元忠。それは大坂冬の陣に露と消えた一人の戦国武将。 南北朝時代より歴史ある大名家、南条氏を継ぐも関ヶ原の戦いに敗れて浪人。 大坂の陣では御家再興を掲げて旧臣団を糾合し、大坂城へと入城。 真田信繁、後藤基次と言った面々の英雄譚に隠れた人物ですが、 彼には彼なりの物語がありました。その一端に触れる最期の三日間を書いた一作です。
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2020年08月23日
史実 時代小説 伯耆 鳥取 歴史 戦国 大坂の陣 冬の陣 南条
読了時間:約13分(6,203文字)
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