宮沢いずみの作品一覧

ログイン

みやざわいずみ

宮沢いずみ

お気に入り

作品一覧全17件

短編

それは流れる夏の模様の様々

わたしの好きな夏の模様。

詩[その他]

最終更新日：2021年08月29日

現代詩散文詩新人発掘コンテスト読了時間：約2分（523文字）

短編

始まりと終わり

昨日と今日に隙間はあるのだろうか。

詩[その他]

最終更新日：2021年07月01日

散文詩現代詩アニメイト耳聴き1 読了時間：約2分（556文字）

短編

詩篇１３　あらゆる中に潜むわたしのあらゆるもの

散歩していて思ったこと。

詩[その他]

最終更新日：2021年06月21日

私小説散文詩現代詩アニメイト耳聴き1 読了時間：約3分（1,460文字）

短編

詩篇１２　言葉と音は、支配の中で息吹く

言葉は音。言葉についての考察。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月24日

現代詩散文詩エッセイ読了時間：約1分（407文字）

短編

詩篇１１　ファンタジック！脳内はいつもぐるぐる巻き

小中学生の頃いつも思っていたことです。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月21日

現代詩散文詩エッセイ読了時間：約5分（2,211文字）

短編

詩篇　朝の発光、夜の入り口詩篇１０　雪とわたし。それを実は生きるという

雪が降ることと生きること。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月19日

日常散文詩現代詩エッセイ読了時間：約1分（370文字）

短編

詩篇　朝の発光、夜の入り口詩篇９　角の絶対、全ての絶対

子供の頃の暇つぶしは、大人のそれ以上かもしれません。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月18日

電脳世界現代詩散文詩エッセイ読了時間：約3分（1,390文字）

短編

詩篇　朝の発光、夜の入り口詩篇８　重ねたく、しかし液体は、混ざるしかなく、だとしても、やはり

愛し合うことで生まれる寂しさもまた愛おしい。 SEXについて思うこと。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月17日

私小説現代詩恋愛読了時間：約3分（1,187文字）

短編

詩篇　朝の発光、夜の入り口詩篇７　小さな部屋は夜の色に染まる

小さな頃の記憶を詩にしました。

詩[その他]

最終更新日：2021年05月14日

私小説現代詩エッセイアニメイト耳聴き1 読了時間：約2分（592文字）

短編

詩篇６　箱の中から覗き見る世界は果たして

言葉、概念、それらって何なのかしら？

詩[その他]

最終更新日：2021年05月13日

日常散文詩現代詩読了時間：約2分（912文字）