勇者は旅立った、3人の仲間達と。村の平和、世界の平和のために。
6年の月日が流れても勇者一行は戻ることがなく、魔物は増えていくばかりであった。
人々は貧困に苦しみ、動物もみな死なに逝くばかりである。
王「真勇者が旅立って何年たつだろう・・・一向に帰ってはこない。もう真勇者は亡くなってる可能性があるだろう・・・。だから勇者よ、かわりに魔王を倒しに行ってもらえないだろうか?勿論お礼はしよう」
勇者「そのお礼というのは?」
王「ワシのとっておきのAVだ」
勇者「おkまかせろ」
そしてかくかくしかじかで仲間になった妖精と魔王を倒しに行く旅に出ました。