親友が勇者になった。勇者は世界の為の生贄だった。俺は、それを認めない。

ある日、彼は僕のアトリエで死んでいました。 ※少々血なまぐさいです。特に山も無く落ちも無く意味もありません。閲覧に関しての苦情は受け付けておりませんことをご了承ください。

　幼馴染の奇行に振り回される主人公の日常を綴る現代物SS。四話あたりからBL表現含みますのでご注意ください。

真司の家にまんまと侵入を果たした拓哉。果たして拓哉は真司の恋人になれるのかっ、そして真司の貞操の行方は！？　まぁ所詮おふざけですので、どんな展開になっても許せる方のみどうぞ。

　これは、君が消えてしまうまでに過ごした、僕と君の七週間の記録だ。

　前世の俺は、あろうことか腐女子だった――。 これは私の記憶(と言うか記録)を持って転生しちゃった来世が男だったらどうなるか。と言う、友人との小話から生まれたネタです。ギャグです。何があっても赦せる方のみご覧ください。思い付きと勢いで書いてますので何時もより余計にグダグダな文章です。

　これは、彼の物語。何億年もの時を孤独に過ごした彼の、終わりの話。とても短い、ある一つの物語。

　高校生の幼馴染み二人の話。ＢＬですのでご注意ください。