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短編
おのころ島の物語 モモの物語
縄文人の住む日本に移住したオノコロ人。 オノコロ人は後世では弥生人と呼ばれる。 オノコロ人は九州とアスカに分かれて住んだが、その間にある瀬戸内の航路を開いたモモについての簡単な物語である。
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2021年04月04日
時代小説 縄文 弥生 瀬戸内 桃太郎 銅剣
読了時間:約9分(4,457文字)
短編
おのころ島の物語 イセと銅鐸(どうたく)
縄文人の島日本に初めて渡ってきた弥生人 そのなかの巫女であるイセはアスカを拠点に作物を調べたり気象観測をしていた。 畑を荒らすイノシシやシカ、スズメを追い払うために銅鐸を作った。 また、縄文人は伊勢のために鳥居を赤く塗った。 そんな風にして銅鐸や鳥居は近畿に広まっていった。
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2021年03月14日
縄文時代 弥生時代 銅鐸 巫女 社
読了時間:約12分(5,578文字)
連載
1
エピソード
おのころ島の物語 ウラの物語1
後に弥生人と呼ばれるようになるオノコロ人がどのようにして大陸から日本に渡ってきたか。 漁労と稲作を行うオノコロ人は越と楚に挟まれて大陸からの脱出を試みる。 その目的で、代表である若オーオは二人の若者を連れて九州に渡り、そこで当時のシナ海を支配していたアヅミ族のハクと知り合う。 ハクの助言等を借りて若オーオは飛鳥まで調査した。 若オーオとともに行動したウラという若者について語ってみた。 今回はオノコロ島から九州、飛鳥までの旅について書いた。
作品情報
歴史[文芸]
最終更新日:2021年02月14日
時代小説 縄文時代 弥生時代 古事記 日本書紀
読了時間:約108分(53,657文字)
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