とはいえ私の名付けはことごとく不評なのだが。男と女で感覚が違うのだなあ、と思った次第。

イラストを描くのが好き。 本なんか読むと勝手に人物像やシーンが浮かんできて、それが描きたくなる。 そんな俺のイラスト制作の過程をここに公開。 イラストなんて描かないよ！　っていう人も興味が持てるような「読めるイラスト集」を書きたいな。

ぐっすり眠っている妻を遠方から起こす。この難ミッションを、君はクリアできるだろうか。

妻が怖い夢を見て寝言を言っている。 助けたいんだけど、どうやら私は登場すらしていないらしい。何でだよ。

真剣な顔の妻に打ち明け話をされた私。 ところが話はどーでもいいことだった。 それで済めば良かったのだが話は想定外の方向に転がっていき……。

学生時代、私がその実力に打ちのめされた「彼女」との思い出話です。（残念ながら恋人関係にはありません。エッセイでなければ絶対に恋人にするところですが　笑）

母の戸籍謄本に載っていた見慣れない仮名文字。それは変体仮名だった。 ひだまりのねこさま企画「集まれエッセイ企画」参加作品。

まぁ、ゆっくりじっくり読んでみて。 日常を切り取って笑える話にまとめました。 笑ってくれれば、それだけで幸せです。

「身近な虫、と言ってコイツを思い浮かべる奴はまずいないだろう」 「身近な虫、というよりむしろ米なんじゃあないのか？」 の２篇。 写真あり、嫌いな方は見ないように。

自慢だと思ったら宣伝だった。