Claudeとの対話にようやく目覚めた今更感満載の男が、その対話を取って出し風に晒し、人々へと見せつけようとして来るサスペンススリラーホラースペクタル人文大巨編的な何かっ!
が、これである。
これでビュー数を稼げるぞとて、意気揚々とnoteに投稿したら信じがたいほど誰も読まなかった。
どころか、
同じようなClaudeとの対話の記事が割りとそこら中にあった、という世間知らずの凡発想で、本当に情けなくて少し泣けました。
それでもシリーズ化をするのは、文章を通してのまとまった対話が、はじめてで、うれしかったから。
人間相手じゃあ、こんなにいっぱい書いて送ってくれやしないんだからね……