【2023.6.30　第１３章完結！】 サムライと呼ばれた祖父に鍛えられたユウリ・アマハラ。 １５歳となるまでに剣の舞と名付けた我流の剣を取得し、祖父に認められたユウリは念願であった学校に幼馴染のアカネと共に入学を果たす。 実の姉が学園長を務める学校では、剣術試験一位で入学をしたものの魔法をろくに使えないユウリは「剣しか振って来なかった奴」、「コネで選抜メンバー入りしたんだろ」など、周りから疎まれ馬鹿にされる存在だった。 そんな奴らを後目に学園代表として新人戦に出ることになり、ライバルたち、自称嫁など、出会いを加速してゆく。 学園生活で出会う仲間たちと共にドタバタしながらも助け合い、研鑽し合いながら最強剣士を目指して成長していく、そんな少年たちの絆の物語。 【2023年7月27日累計100000PV突破しました！】 初めて投稿してから2年半、おかげさまでようやくの大台突破致しました。 ただの趣味で始めたものがここまで見ていただけるとは。 嬉しさと驚きと色々な感情があります。 今後も私生活に無理のないペースではありますが、楽しみながら書き続けていこうと思います。 この作品を通して、少しでも読んでくださった皆さんが楽しんでいただけたら嬉しいです。 未だに文章の拙さは残っていますが、暖かい目で引き続き応援して頂けるととても嬉しいです。 今後ともよろしくお願い致します！

2025.1.19 物語は完結しましたが、定期的に後日談などあげていこうかと思います。 夢にまで見た異世界転生。 俺はごくごく普通の生活をしていたサラリーマン。 趣味は異世界ファンタジーの世界に没頭すること。 そんな俺がひょんなことで死んでしまい、念願の異世界転生をすることに！ しかし女神様の決断は「没落貴族」 その代わりになんでも１つだけ転生特典を与えるという女神様 なんでもって言ったな？ ならば俺はとびっきりチートな異世界生活を満喫してやろうじゃないか！ そんな矢先に実家の消滅。 仕方ない、たまたま共に行動をしていたかわいい妹と共に気ままに魔法でも究めるとしよう。 強烈なブラコン＆シスコン兄妹による魔法を究めるドタバタ学園コメディ！になる予定

【2022.9.21　第３９話更新！】 俺の名前は多摩太郎（たまたろう）。 ごく普通の大学に通う、ちょっと太めのぽっちゃり系の大学４年生だ。 大学に向かう途中、歩きパソコンをしていた俺は前を見ていなかったゆえに魔法陣の中心に居た最強剣士候補とぶつかってしまい、誤って転生させられた。 呼び出された世界は戦国時代さながらの戦乱の世。その中でも弱小国だった。 最強剣士を呼び出すための禁術で呼び出されたので俺の身体が耐えられず、何故か１０歳の時の姿になっていた。 現世通りの年齢だろうが１０歳だろうが俺に闘えるスキルはない。 あるのは手に持っていたパソコンのみ。 こんな電気も通ってない世界では、パソコンなんてゴミ同然だろうに。 言葉も通じずパソコンも使えず、帰る方法も分からない。 こんなのは生きている意味がない。 そう思った矢先、急にパソコンの画面が光り始め・・・？！ 現世ではオタクだった男が、戦乱の世をパソコンの力で無双していく痛快ファンタジー！（になるといいな） 【2022.9.1　累計15000PV達成しました！】 この場を借りてお礼申し上げます。 徐々にですがブックマークや★評価、いいね！など頂けて嬉しいです。 引き続き僕自身が楽しく書いて、少しでも面白いと感じて頂けたら嬉しく思います。 今後ともよろしくお願いいたします！