あるウイルスが蔓延した世界の、少しだけ臆病な女の子の話です。 カクヨムにも投稿してます。

少女が、恋をした少年の色彩を一度だけ見届けて、フラれる話です。 カクヨムにも投稿してます。

結婚式に呼ばれた男と、呼んだ女の話。 カクヨムにも投稿してます。

彼女は頑として眼鏡をかけない。 どういうわけか、ずっと。僕の知りうる限り、ずっと。 カクヨムにも投稿しています。

自らの青さを嫌悪する少女が、青を好きになれるまでの物語。

ぼくは、嫌なことがあって、ひとりで帰り道を歩いていた。 すごく嫌な気持ちで、モヤモヤして、外に捨ててしまいたいくらいだった。 そんなときにぼくは、世界の端っこと、そこに立ってるレンガの壁を、見つけたんだ。

こんな世界なんて、滅びてしまえばいい。 カクヨムにも投稿しています。

歩く。歩く。歩く。 歩いた先に待っていたのは、 カクヨムにも投稿しています。

あまりに呆気なく、人類は滅びた。 それでも、機械の身体で生き延びた人達もいた。 これは、生身の肉体が存在しえなくなった砂漠の星の、ある日の出来事。 少女二人の、会話と決断だけの物語。 2022年1月9日にTwitterの方で、カクヨムにもなろうと同日に挙げてます。