『資治通鑑』（しじつがん）→北宋（ほくそう）の司馬光（しばこう）が編纂した編年体（へんねんたい、時系列で記述された）の歴史書の翻訳。 note 『資治通鑑』胡三省注 隋紀 翻訳→http://note.com/vff13z2t→から移転して来ました。

北宋（ほくそう）の司馬光（しばこう）が編纂した『資治通鑑』（しじつがん）を唐紀（とうき）六十九〜翻訳。

資治通鑑　乾符二（875)年〜乾符三（876)年の翻訳。

『資治通鑑』唐紀 六十八　乾符2（875)年 6月〜翻訳

北宋（ほくそう）の司馬光（しばこう）が編纂した資治通鑑（しじつがん）を、唐紀（とうき）七十一　中和（ちゅうわ）2(882)年〜翻訳。

『宋史』（そうし）太祖本紀（たいそほんぎ）の翻訳。宋の太祖の名は趙匡胤（ちょうきょういん）。本紀は帝王の伝記。

梁（りょう）と北魏（ほくぎ）の南北大戦、鍾離（しょうり）の戦いについて『梁書』（りょうしょ）韋叡（いえい）伝から抜粋して翻訳。

『資治通鑑』晋紀十二と、その関連について述べた短文です。