「祖父とコメ子の物語」は、京都を舞台に祖父との思い出から学んだ、今も人生の指針となっている「12の教え」に焦点をあて、自身の経験を基に執筆しているシリーズです。その最終話となるLast Letter 「涙の通り道」は、大切な人の人生最期の日に学んだ大切な教えをテーマに綴っております。
(この作品は、ameblo及び、NOVEL DAYSにも掲載しています)
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