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1
エピソード
たった一度の特別な春をくれたあなた
幸せを願って泣く
相手の幸せを願って泣くことなんて別に変ったことじゃないでしょう? 僕はただその方向がねじ曲がっているだけだよ。だから理解できないんじゃない? 僕はこんなに汚い人間なんだから、キミも一緒にいると汚れちゃうよ。だから、ぼくはキミの幸せを願って――――するよ。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
ボーイズラブ
最終更新日:2012年06月08日
BL ねじ曲がった愛情 恋愛 上地さん 森くん 先輩 後輩 役者 浮気? 可愛らしい男性 シリアス 噂 汚れた考え 理解されない恋愛 たった一度の特別な春
読了時間:約4分(1,760文字)
短編
たった一度の特別な春をくれたあなた
彼も自分も皆、役者だった
俺が思い出した言葉。 一般じゃ理解されない感情が不安で仕方がなくて、それでも通じあった関係。愛情表現が苦手な彼に聞かれたことをすとんを俺の胸に落ちたそのままの言葉で伝える。俺も彼の想いをもっと知りたくなって、同じ質問をする。その答えは俺が思っているより深くて、その中に素直じゃない彼の本音が隠れていることに俺は嬉しくなった。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
ボーイズラブ
最終更新日:2012年05月01日
BL 上地さん 森くん 先輩 後輩 役者 人間じゃなく僕 たった一度の特別な春 理解されない恋愛 素直じゃない恋人 愛情表現が苦手な彼 本音 本編後の回想物語 イチャイチャ 不安な恋愛
読了時間:約4分(1,889文字)
連載
4
エピソード
ポジティブ後輩と非情少女
ある日の放課後、目の前で語られ始めたことに耳を傾け、必死に理解しようとした。 「納得してないみたいだったから“じゃあ、付き合って何するの?”って」 告白され、振った挙げ句、後輩に浴びせた辛辣な一言。 第三者からの目線で描く非道すぎる女の子の恋愛物語。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
最終更新日:2012年04月15日
高校生 第三者 ありえない 一応恋愛 双子 後輩先輩 局内 リア充
読了時間:約11分(5,146文字)
連載
完結済
8
エピソード
たった一度の特別な春をくれたあなた
たった一度の特別な春をくれたあなた
記憶を失った男と少し謎な男の話。―――彼は男性の割には細身で小柄の、笑顔が可愛らしい人だった。何も変わらない日常が変化して、俺は記憶が戻る気がしていた。彼と過ごす数分が楽しくて、もっと彼と過ごしたい。もっと彼を知りたい。でもそう思うことはいけなかったんですか?
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
ボーイズラブ
最終更新日:2012年04月08日
BL 記憶喪失 悲恋 死ネタ 可愛らしい男性 戻った記憶 知った真実 たった一度の特別な春
読了時間:約23分(11,353文字)
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