前作から10年、世界は未だに平和を見ていない。 ラマスティア教、レストニア教の争いは泥沼の代理戦争の様相を呈し、終わりなど無いかのようにさえ思えた。そんな中、ガーディアンズ最高司令官火神春翔の許に１人の秀才が訪れる。 彼らの戦いは一体どこへと向かうのだろうか？

続き物です 前作は作者ページから、駄文ですが読んでくれる人がいたら嬉しいです

荒廃した地球、黒髪の青年と茶髪の少年は出会った、それが波乱の始まりとも知らず、、、 2021/10/21　遅くなりましたが総PV数が500を、ユニークユーザーが300を越えました！これも日々読んで下さる読者の皆様のおかげです、本当にありがとうございます、もしよければ知り合いの方などにおすすめして頂けると本当に嬉しいです、残響この先もどんどん続けて参りますのでどうかご期待下さい 2021/11/22　本日、総pv数が1000を突破致しました、ひとえに読者の皆様のおかげと考えています、みなさまからの評価に恥じぬよう、これからも精進して参る次第です

椎名林檎さんの楽曲全体をイメージした小説です、ある女の心の中を描きました。

とある疲弊した雑誌記者と老作家の話

とある日、カフェーにて友人との会話