恋愛ものの歌詞です。 ケンカしながらも仲を深めていこうとする女の子の淡い恋心を描いてみました^^

未来へ向かう人々への励まし…や、応援のようなことを歌詞にしました。 よろしくお願いします＾＾

これは一人の男の子と一体の機械人形の物語――――――――――。 ファルデテント王国の皇子、ファイはファルデテント軍事学校高等部2年生となった。春休みが終わり彼が寮に戻ろうとしていた途中、彼は一体の機械人形と出会う――――――――――。

　 　主人公、荒浪詠斗（あらなみえいと）はひょんな事から自己中でアニメ声の悪魔と契約してしまう。そしてその後次々と現れる個性豊か過ぎる悪魔達……。 　ちょー自己中な幼児体系悪魔とか、何回殺されても生き返っちゃうとかいう不死のヤツとか、人間なのにライフルぶっ放しまくる悪魔みたいな幼馴染とか、なんかすごい扱いづらいツンデレ悪魔ハーフとか、どＳすぎる先輩悪魔とか、「炭酸トマトバナナジュース」なんていうあまりにもユニークすぎる物を好んで飲む童顔悪魔とか……………………………………… もう、なんか……勘弁してくれええええぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!! 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

今回は女の子目線の幼馴染への恋心を歌詞にしてみました。 よろしかったら読んでくださいね^^

歌詞になっています。 前作もそうでしたが、いなくなった好きな女の子を想った歌詞です。

これは僕と先輩のある五月の物語。 僕がいつもの通り学校帰りに自転車を走らせ向かうのは“すみれ堂”という小さな古書店。 先輩はそこでいつものように僕に笑いかけてくれて………

「僕」目線の歌詞です。 居なくなった女の子への思いをかきました^^