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短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—薔薇色—
薔薇色の頬、なんて表現があるけれど、実際人の頬は薔薇色なんかじゃない。 でも、彼女の頬は確かに薔薇色だった。 きつめのメイク、てっきり僕の苦手なタイプかと思っていたのに。 気付けば、僕は君にプロポーズをしていたんだ。 恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月14日
悲恋 日常 ホームドラマ ほのぼの 男主人公 現代 夫婦 手紙
読了時間:約13分(6,124文字)
短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—新橋色—
俺が人生で初めて好きになった相手——それは、義理の母。 最初父が親子ほど年の離れた若い彼女を後妻として連れてきたとき、俺は気持ち悪くてたまらなかった。 到底受け入れられることじゃなかった。 だけど、彼女は思っていた女性とは少し違うようで——。 恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月13日
年の差 悲恋 日常 ホームドラマ ほのぼの 男主人公 現代
読了時間:約15分(7,126文字)
短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—萌黄—
麗らかな春の日。 俺が落としたイヤホンケースを拾ってくれたのは、エプロン姿の見知らぬ女性だった。 彼女は、名前も何も言わず、無言で去ってしまう。 しかし、お礼がしたい——とは半分本音で半分建前、実は彼女がかなり好みのタイプだったため、俺は友人の環を巻き込んで彼女を探すことに。 彼女は、小さな花屋の店員だった。 それから、木に結び付けた手紙を介してのふたりの物語が始まってゆく——。 恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月07日
日常 青春 ラブコメ ほのぼの 男主人公 現代 ハッピーエンド 純愛 すれちがい
読了時間:約27分(13,037文字)
短編
天の川の願い事
七夕の短冊に、ふたりはそれぞれ願いを込めた。 思い合う恋人同士を引き裂く七夕なんて——天の川なんて——大嫌いだと、そう思っていたあの頃が懐かしい。 神頼みも七夕の願い事も信じちゃいないけれど、彼も乗り気だし、付き合うのも悪くないかもしれない。 だったら、私の書く願い事は——。 1話完結、恋愛小説です。ちょっとファンタジー要素あり。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月07日
悲恋 日常 メリーバッドエンド ほのぼの 女主人公 現代 幽霊 七夕 天の川 願い事 短冊
読了時間:約15分(7,154文字)
短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—花色—
私は、自分の名前が嫌いだった。 育てられ方も、母に求められることも、何もかも自分の意には反していたのだけれど、悲しそうな顔をする母を押し切ってまで自分の思うようにはできなかった。 そんな私が初めて自分の意見を押し切った、高校受験。 そこで私は、まるで自分とは正反対の人と出会う——。 恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
ガールズラブ
最終更新日:2022年07月05日
スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 女主人公 学園 現代 ハッピーエンド 百合
読了時間:約10分(4,855文字)
短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—葡萄色—
念願かなってネイリストになった私。お金も才能もなくて、夢を叶えるのに時間がかかってしまい、娘はもう高校生になってしまった。 それでも私が頑張り続けられたのは、夫との約束があったからで。 夫と出会ったのは、貧乏な私が住み込みで働いていた定食屋だった——。 恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年07月01日
年の差 日常 青春 ほのぼの 女主人公 現代 国際恋愛 国際結婚
読了時間:約21分(10,070文字)
短編
日々を彩る、恋愛短篇集。
日々を彩る、恋愛短篇。—朱鷺色—
図書室の窓側、古典文学の棚の傍。そこは、私の放課後の指定席。 ぼっちも悪くないかな、なんて思い始めていたのに、なぜか視界に入れてしまう、生徒会役員の先輩。 彼と初めて話したのは、あの日。バレンタインの、放課後だった——。 学園恋愛短篇小説です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2022年06月30日
スクールラブ 日常 青春 ラブコメ ほのぼの 女主人公 学園 現代 ハッピーエンド 眼鏡男子 先輩後輩 恋愛
読了時間:約23分(11,489文字)
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