作品一覧全6件
代表作 連載 78エピソード
日本の女子高校生、鈴木なつなはある日いじめを苦に電車の前へ飛び出した。彼女は父と母に謝罪をしながら死んだ...はずだった。次に彼女が目を開けると、見たこともないところにいて、見知らぬ男性に声をかけられる。その男性が着ている物も見たことがない。当然だ。だってそこは...異世界なのだから!それにこの世界には美男美女しかいない。彼女はそんな異世界に慣れようとするが、命を狙われたり、王女になったり、慌ただしい毎日をおくるはめになってしまった。「これからの私の人生、どうなっちゃうのぉー!?」さぁこれからトラブルだらけの毎日を彼女はどうやっておくるのか!?是非皆様の目で確かめてください! ショータイムの幕開けだ!
作品情報
異世界[恋愛]
最終更新日:2025年01月15日
女主人公 西洋 逆ハーレム 魔法 超能力 異類婚姻譚 身分差 年の差 ラブコメ 王子様 歌 ネトコン11 ESN大賞5 キルタイム異世界大賞 集英社小説大賞4 読了時間:約177分(88,371文字)
短編
キミに出会ってから僕の世界は美しい銀色になったんだ。 これは、普通の人間の僕と、ちょっとおかしな雪女とのお話だ。 20XX年、妖怪と人間が入り交じる、妖乱学院(ようらんがくいん)に僕、北野蛭間(きたのひるま)は入学した。 この学院に入学したのは、紛れもない、雪女が共に入学すると聞いたからだ。 その雪女は、世界を、銀色に塗り変える事ができる、不思議な女の子だ。 ただちょっと正確に難ありだけど、僕はその雪女に惹かれたんだ。 だけど、まさか彼女にあんな秘密があったなんて...。
作品情報
異世界[恋愛]
最終更新日:2025年07月17日
ネトコン13 集英社小説大賞6 123大賞6 スピアノベルス大賞1 パッシュ大賞 アイリスIF7大賞 アイデジIR大賞 ギャグ シリアス 男主人公 人外 学園 悲恋 読了時間:約18分(8,616文字)
連載 5エピソード
ある日、地味ギャルの天空時愛音の祖母が何かに丸呑みされてしまう事件が起きた。 その『何か』とは...『エイリアン』のことだった...!! 彼らは基本的には無害...だが時には我々地球人に牙を剥く。 祖母を殺したエイリアン達のことを探るため、ARS(Alien Response Station、エイリアン対応局)の特攻隊1番隊で地味ギャル高校生をしながら、様々なエイリアン達と戦うことになる。 そして後に彼女は宇宙の真実を知ることになる。 『エイリアン』とは一体何なのか...。 地味ギャル高校生、何とか頑張ります!
作品情報
宇宙[SF] ボーイズラブガールズラブ
最終更新日:2025年05月26日
読了時間:約12分(5,890文字)
連載 5エピソード
猫しか友達がいない黒岩仁はペットショップでアルバイトをしていた。 ある日いつも通りアルバイトをして家に帰って飼い猫のエミにご飯をあげていつも通り寝ようとしていた。夢の中である声が聞こえた。「ーけて、ーすけて」声が聞こえてハッと目が覚めるとなんとそこは異世界だった! 人間もいるもふもふかわいい動物だらけの世界。そんな天国のような世界の困り事を解決して、ペットを預かる、両方を叶えるお店、『ペットリア』を開業したのだった。 猫しか友達のいない俺、ちょっと本気を出したら最強の飼い主になっちゃいました!
作品情報
ハイファンタジー[ファンタジー]
最終更新日:2024年08月16日
HJ大賞5 ネトコン12 集英社小説大賞5 バンダナコミック01 ドリコム大賞3 ほのぼの 男主人公 人外 西洋 未来 冒険 ハッピーエンド 超能力 読了時間:約13分(6,303文字)
連載 12エピソード
これは、はやくに子供を授かった、私たち夫婦2人の星の話。 美羽の両親は既に他界しているが、旦那の類の両親は健在しているので、そこを頼ったり、友人を頼ったりと、大変な日常を送っているが、幸せな毎日だと言える。 美羽は18歳で類は19歳。若くして2児の親なので時折偏見の目を向けられる。だが子供たちの為ならそんなことはどうでもいいと2人は思っている。 2人は子供たちの事を『星』と呼ぶことがある。それはある絵本に出てくるのだ。 その絵本のおかげで2人は出会うことができたのだった。 このお話は、ほのぼのとした、そして暖かい家族のお話です。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2024年02月21日
日常 ホームドラマ ほのぼの 女主人公 和風 現代 ハッピーエンド 小学館FTノベル賞 キネノベ大賞10 アイリスIF4大賞 123大賞4 冬童話2024 読了時間:約29分(14,074文字)
連載 3エピソード
僕には昨日の記憶がない。自分の名前、歳、誕生日、母親の顔、名前、昨日の記憶全て奪われている。それは記憶身体死滅障害という障害に侵されているからだ。その障害は記憶だけではなく魂までこの世から引き剥がされる。生きる希望を失った少年、それが僕だ。そんな僕には名前を知らない女性の友達がいる。彼女は毎日僕の病室に来る。そんな彼女も辛い目にあってしまう。 これは僕が死ぬまでの記録みたいな物だ。そんなに面白くないかもしれない。でも読んでみてほしい。きっとあなたにも『死』『記憶』の大切さが分かるから。 ※記憶身体死滅障害は架空の病名であり、現実には存在しません。あくまでオリジナルです。
作品情報
現実世界[恋愛]
最終更新日:2023年06月03日
悲恋 日常 青春 ラブコメ シリアス 男主人公 現代 病気 友情 愛情 ESN大賞5 キルタイム異世界大賞 HJ大賞4 集英社小説大賞4 ネトコン11 読了時間:約8分(3,526文字)