この世界には電気を帯びた人がいる。しかしそれは家電が壊れやすいなどのメリットはなかったが、日本がとある技術を開発し便利になった。それが電気をその人にあった別の属性に変える技術だ。炎、風、水、雷、光の5つであり、炎属性になったからと言って火を出せたりする訳ではなく物を少しだけ暖めることが出来るなどの便利なものだ。かっこよく言っているだけである。主人公は電気を帯びていても属性が変わらないそこそこ珍しい体質であった。しかし、とある日に街中に怪獣のような化け物が現れ妹がピンチに陥ってしまう。どうにかしないとと思った時、壊れていたはずのスマホが喋りだし、、、(この作品は同タイトルでカクヨムの方にも投稿をしております。)
異能力バトル ヒーロー 怪獣 超能力 ハーレム ロボット 現代 学園 男主人公 擬人化
読了時間:約45分(22,108文字)