女好きな主人公、鹿沼千次。彼は今日も学校で日課の覗きをやり女生徒に追われる日々を送っていた。
その夜、蔵の掃除をお爺さんと一緒にやっていると一振りの刀が目に入った。爺さんに言われてその刀を抜いた途端、戦国時代に放り出されることとなるがその世界は千次の知っている戦国時代とは似ても似つかぬ世界であった。
これはそのほんのプロローグの部分になります。
作品情報
ノンジャンル[ノンジャンル]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2013年07月29日
戦国トリップ ある意味異世界
読了時間:約22分(10,680文字)