ある中学校の図書委員を務める少年の日常を描いた物語。 　その日常は控えめという言葉をオブラートに包んでも異常の一言。 　はたして、彼らがうっかり入学してしまった学校の命運やいかに！ ※話は基本コメディで、作品には架空の学校、会社、病気の名前が使われる可能性が多大にありますので、ご了承ください。 感想などもお待ちしております、誤字、脱字などは発見しだい報告していただけると幸いです。

　友人にＶＲＭＭＯＲＰＧに誘われた主人公、外村　銀二は、幼馴染の神埼　椎名と、誘った張本人であり、安定の弄られキャラ、二ノ宮　信司と共に、仮想世界に飛び込んだ、その先にあったものとは……… 　残酷描写はできる限り控えたいと思います、あと感想とか頂けたら嬉しいです。質問、ご指摘何でもオッケーです。 　もちろん読んでいただくだけでもオッケーですＹＯ♪

　時は世紀末（かもしんない）。賞金稼ぎとして活動する少年、カイト。 　兵器キチ。研究キチ。多重人格者となんでもありの異色クランに新しくやってきたのは記憶喪失の少女！？ 「そろそろいい加減にしてくれ……」などというリーダーの声もよそに、クランはいつもの大騒動に巻き込まれていく……！（かもしんない）

自分の居る世界に嫌気が差した少年が飛び込んだ世界は、剣あり、銃あり、魔法と科学がごちゃ混ぜの、トンデモワールドだった。 　そこで彼は、仲間を得、重要なようで、どーでもいいような事に巻き込まれていく。的な、異世界ファンタジー物語です。 　　　初投稿ではないので、その辺は大丈夫です。たぶん…