【50,000PV感謝】
異世界転生したタレ目好きのおっさんが、
獣人タヌキ族集落の世話を焼く話(嘘)ええ、有る意味、嘘です。
一般人が異世界転生しても、大した事は無いって話っす。
孤独なおっさんが、異世界の、
獣人差別を受けているタヌキ族集落に受け入れられ、
タヌキ族を盛り立てて行く『表向き』そんな話です。
結果、着地点は、大分予想外な事になる予定ですがw
お忙しい方は、話の動き出す40話『ワレポン』辺りからどうぞw
音楽ネタもちょいと入ってます。
後書きにある曲を、読後聴くと、楽しめるかも。
・合理性、具体性に乏しい、超都合の良い話、
超都合の良い世界を嫌う方向け
・毛色の違う現実的な戦闘方法、毛色の違う現実的なウマウマ
異世界転生物定番の『異世界』や『日本人の転生』『神』『魔族』
敬遠されガチな、受け入れがたいそんなこんなを、
現実的に、一般的な常識で、妥当な設定にするには?
と言う事を一つの目的に『世界設定』を作ってみました。
とりあえずの、今んトコの超あらすじ。
受け入れられる→獣神を生み出す→チート戦法開発→ちょいウマ知識チート→領主、騎士団に襲われるが撃退→ダンジョン攻略順調→エルフと知り合い新戦法開発→世に獣神を公表→歴史を知るに世界は面倒?