ひょんなことから異世界の神様の業務を任された主人公黒崎迅。あれよあれよという間に異世界の神になってしまう、それから1000年もの間休まず労働する日々を送る。1000年たってやっと帰ってきた神様に正式に就職することが決まった旨を受ける、既に限界に達していた主人公は神様に休暇を要求し、1000年間管理していた異世界を謳歌する。
主な話の筋は神の業務を行っていた時にお世話になった使徒たちに感謝の行脚する話です。
奴隷の描写、なろうさんに怒られない程度の性的描写を含みます苦手な方はご注意ください。
1000年間のことは、そんないっぱい書きません。基本異世界に転移してからの話です。
この作品は筆者の処女作です、誤字脱字や言葉の意味が違うこともあるかと思います。その際は、優しく教えていただけるとありがたいです。
何分初めてのことなので、まずは、完走することを目標に頑張っていきます。
どうぞ、なまあたたかい目で見守ってやってください。