物語冒頭改稿入れようと思います(アドバイスくださった方がいらしたので)そのうち入れ替えると思います(筆遅なので時間かかると思います)
大まかなプロットは変わってません。
・・以下作品紹介・・
この世を毒す真の敵が誰かわかりますか?
民主主義と集団心理をテーマにした現代ダークファンタジーです。
もし妖精が現代に現れ、それが未来エネルギー枯渇問題の解決を握る存在だったら――人は、そして社会はどんな反応を見せるだろう?
妖精というマイノリティを保護するべきと考える人間は多数派か? 少数派か?
テンプレ要素が一切ありませんが、ニュースに関心のある方には元ネタが理解しやすい設定となっています。
主人公のリュウは「反抗は無意味」を植え付けられた、感情を一部失った少年。
悪役の芹沢ユウジはこの世で最も厄介なタイプの老害を私なりに形にしたキャラクターです。
現代☓科学☓妖精
妖精というマイノリティを巡り、大人と若者が対立する
サイエンス☓現代ダークファンタジー
※非テンプレ
※ダークファンタジーとしては軽い方だと思います。
※作者の現代社会への皮肉がふんだんに詰まっています。
※小説内の全てにおいて無断使用・AIへの利用は禁止です
【少年ボディガードと妖精姫】の短縮版です。
ノベルアップにも上げています
作品情報
ローファンタジー[ファンタジー]
R15残酷な描写あり
最終更新日:2025年07月19日
シリアス ダーク 男主人公 学園 現代 未来 魔法 超能力 ダークファンタジー ホラー ネトコン13 ネトコン13感想
読了時間:約330分(164,514文字)