ある日気分転換に川へ出かけると突如と矢を射かけられ死んでしまう。・・・はずだった。しかし何とか命は失わずに済み目を覚ます。
死ななかったことに安堵するも、目を覚ましたらどうにも周りの人たちの顔触れが知っているはずの人たちと微妙に違っていて・・・。
とは言え織田一門は一門であるこの身。
何故か女性になっていた、弾正忠家当主である三郎信長の為にと今日も今日とて槍働きに出るのであった。
※完結目指して 週1~2回更新
文を書く練習作的なところあります。
参考:信長公記 勢州軍記 他
男主人公 戦国 時代小説 織田家 女体化武将 戦国時代
読了時間:約670分(334,941文字)