ワープ装置が流行った頃に思いついたお話です。異世界召喚猫。

※残酷な描写は保険です。 私なりの祠の解釈です。若者ら視点でおいちゃんの話を聞いてみてくださいね。

幼馴染をキープ扱いする男から逃げ出す話。 ※ご指摘をいただきましたのでジャンルを異世界恋愛に変更しました

死体出オチ異世界召喚。その召喚、何かが憑いてきてません？

ラブ要素は最後だけ。どちらかといえば病弱な従妹メインです。 病弱な従妹が本当に病弱だった＆主人公が黙って引き下がるタイプではなく自分で殴りこみに行く。 魔法とかはありません。

気が付けば転生していた主人公。なんの作品かわからないし、明らかにモブなので変わらない日常を送っていた。 趣味のコラージュノートを広げていたら、声をかけてきた人物がいて―― 世界に魔法もなければ主人公は普通の人間です。劇的に何かを変える力はないけど、心の支えになってくれるような、そんなものがあったらいいねというお話。

※ＢＬとＧＬは言葉だけ出てくる感じなのですが一応タグ入れしておきます。主人公がヲタ設定なので。 枯れ専が悪役令嬢の取り巻きに転生しました。以上です。

短編版と同じものです。短編版に反応貰えたのに猫の日に何もしないのは芸がないかなと続きを書きました。

目覚めると引きこもりの従弟と入れ替わっていた王太子。真実の愛で救われるのか？

猫好きＤＣが転生したら猫のいない異世界だった件