世の中には、色々な趣味や嗜好を持った人たちがいます。それは人によっては謎の「こだわり」だったり、「理解しがたいもの」でもあるかもしれません。しかし、我々が知らないだけで、当人たちにしかわからない"事情"があるかもしれないのです。もちろんこの主人公も。 そんな思いを馳せたり馳せなかったりして書いてみましたので、よろしければどうぞ。

着物どころか浴衣も一人で着られない、というもどかしさを表現した小説になります。（嘘です。）

5月に入りましたね。GWは買い物、買い物、そして買い物。・・時々、短編小説を書いたり書かなかったり。いつもと変わらないわね。もう。

今日はお休み。私はこの漢字をこうやって覚えました。

短編小説の作品数も、いつのまにやら”賀寿”を迎える事が出来ました。軽い気持ちで始めましたが飽き性の私が正直、ここまで続けられると思いませんでした。読んでくださる方、いつもありがとうございます。

おしゃれな部屋はどこまでいってもおしゃれ。

出かけない日に顔を洗わずにいる状態を続けていたら、肌が大変な事になってしまいました。なるべく気をつけよう。

やっぱり書くのは楽しい。スキマ時間の有効活用。

べっこう飴はあまり見かけないけど美味しいですね。

小説を書くのをしばらく休もうかな・・。