思ったこと、夢見たことなどを日記のように連載していきたいと思います。

赤ちゃんとまわりの人々との物語。 赤ちゃんが大きくなっていく姿を通して、描いてみようと思いました。

上古の時代の神々の婚姻や恋愛を、兄弟の神をとおして描いてみました。

うみのなかで、えびがみつけたものとは？

あるひ、であったライオンといのししのおはなし。 ライオンはいのししをたべようとしますが・・・。

時代のしきたりや世論に縛られながらも、その中を精一杯生きた人の物語。 それはどの人も芽が出て、花が咲き、そして散ってゆく花のよう。だが、確かにひとりひとりに思いがあり、日常があり、帰る家があった。 だれもが自分が主人公であり、自分で決断し続けた。人と人の歯車は、ちょっとしたすれ違いで後に大きな分岐点を生む。例え、それが悪しき結果を招いたとしても、それを後悔しても始まらない。その時はそれが自分の最善であったと・・・。

どこにでもあるアリジゴクのお話。