【重要!】
第3章完結を持ちまして、この作品を改稿し、更に天リクがパワーアップしました。そちらの方に第4章以降を掲載予定です。大変申し訳ありませんが、下記のURLから飛んでいただければと思います。誠に勝手ではございますが、これからも『天界の代報者~神に仕えし者たちの怪奇譚~』をどうぞよろしくお願いいたします。
・URL
https://kakuyomu.jp/works/16818093089026127200
──ここは『噂や伝承などが具現化する世界』。
世界には"祟魔(すいま)"と呼ばれる妖魔奇怪が蔓延っていた。それらを祓うのは、"代報者(だいほうしゃ)"と呼ばれる神に仕える者たち。彼らは"祓式(ふしき)"と呼ばれる力を使い、日夜祟魔を祓っていく。
2018年4月。中学生1年生ながらに天涯孤独な少女・北桜秋葉(ほくおうあきは)は生まれながらにして見えてはいけないものが見えていた。そんなある日、彼女はひとりの神・エルと出会う。それから2年後の2020年12月。中学生3年生になった秋葉は、将来の進路を決めきれないでいた。だが、秋葉はひょんなことから、代報者を育成する大神学園(おおみわがくえん)へ入学することになる。
──これは独りの少女が英雄と謳われるまでの物語。
カクヨムでも同時連載しています
→ https://kakuyomu.jp/works/16818093084208450223
番外編はこちらから
・『祠の破壊者』
https://ncode.syosetu.com/n9946jq/
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読了時間:約205分(102,286文字)