野いちごの詩リレーで書いた詩が長くなったので、こちらにも上げさせてもらう事にしました。 なので、あれ、見た事あると思ったらそれは私です。

二人で一人のアイとマイ。 どちらも欠けてはならない。 そんな二人の何気ない日常。

日常の些細な出来事を書いた短編小説。

ある日、学校から家に帰ると、1人暮らしの筈の俺の家に、くまのぬいぐるみを持った知らない少女が「おかえり」と言った。 そんな突飛な出会いから俺の「平凡」な人生が終わり、「非凡」な人生の幕が開ける。 1000年生きる僕っ子少女と平凡な男子高校生のシリアスだけどコメディーなほのぼのファンタジー(になるはず?)

新作のプロローグを書いてたらいつの間にか、詩になってしまった作品 新作の方とは無関係ですが、読んで頂けたらもっと面白くなるかと思われます。