「元ネタをパクり、もといリスペクトしました」
「いきなりバラしちゃったよこの先輩ッ!」
「多少アレンジしてあるし大丈夫でしょう」
「むしろ劣化してますけどね」
「そんなことは気にせず、気楽に読んじゃってください!」
「そうしてもらえると助かります」
「そんなことより、これってあらすじになっているのかしら」
「なってませんね!」
著者がプロット30分、執筆1時間で書いた作品です。暇潰しにでも読んでください!
始まり方も雑なら終わり方も雑。
どうしてこうなった!
眠気がきたからさ!
そんなわけでよろしくお願いしまあああす!