高校生がだらだらと悩んで青春しているだけのお話。

普通に暮らしていたはずの美菜（みな）と祐（たすく）はある日突然魔法陣に巻き込まれ、見たこともない土地へと放り出されてしまう。これはテンプレ的異世界トリップですかー！？　異世界を美菜と祐がずんどこ旅します。　そんな話になる予定。 とっても見切り発車です。

武器っちょ企画なるものに参加すべく仕上げてみました。 なんか武器よりももっと別なところにスポットが当たってるような気がしますが（汗 残酷描写というよりは想像するとえぐい、という感じです。想像力には自信があるぜ！という方は特にご注意を。 一応あらすじも。 異世界にトリップしちゃった16歳の女子高生と男子高生のちょっとした一幕、です。たぶん。

ロマンチストとエゴイストがそれぞれ何を想定して書いているかについては…読んで考えてみてくださいね、ということで。 一応あとがきにそれっぽいことは書いてあります。

『とんとんからり　とんからり』のリズムで既に存在する御伽噺や童話を紡いでみようというシリーズです。 １話完結の形をとっています。

『けんけんぱ』のリズムで綴ったものです。 ジャンルの選択に悩みましたが詩として投稿致しました。

【彼】は孤独だった。 【彼】は村から村へと流離う。 そしてとある村でパトリシアという娘と出会う。 しかし、その村には【人狼】の脅威が迫っていた－ 題材に使っているのは人狼なのですが、やはりこれって二次創作になるのでしょうか。 救われないお話が苦手な方は他の幸せなお話を読まれることを強くお勧めいたします。

『とんとんからり　とんからり』という機織の音で紡がれていく語り聞かせ的なお話です。

私達は物心がつくころにはもう【ソコ】にいた。 戦うための知識や技術を教え込まれ、成長した。 そしてある日、卒業試験の課題が発表された。 その内容は、二人一組のペアを組み、最後の一組となるまで殺し合いをするという信じがたいものだった－ わりと救われない感じの話ですので苦手な方はまわれ右をして他の幸せなお話を読まれることを心よりお勧めいたします。

それはいつものように夜中にこっそりと湖の辺（ほとり）で踊りの練習をしていた時のこと。突然聞こえた拍手に振り返ると、そこには綺麗な男の人が佇んでいた…。 短編を書こうとしていたはずなのになぜか続きました。あまあまらぶちっくなものになる予定です。ですが予定は未定です。