夕焼けを目指して走った葉月。気づいたら世界の堺をめくり異世界まで走っていて……？ もとはお月さまのほうで投稿していましたが、お月さまのシーンがないのでこちらに再投稿しました。 目標と注意：半人半蜘蛛×人間/NL/たまに半人半蛇/異世界/日常/予定/触手

召喚されるも失敗作の彼女。処分と称して殺されるとこを、一緒に召喚された成功作である少女のおかげで回避するも牢屋行きになったお話。時間のわからないなか、彼女は今日も都合のいい夢をみています。 ※監禁/牢屋/20部まで予約投稿/誰得ときかれたら俺得です。

後の勇者と魔王の幼少のころのお話。館にひきこもるなっちゃんとつまはじきにされている村の子供の話ともいう。 ※見切り発車/突発的/糖質ゼロ/ご都合主義／のんびり更新 タイトル変更しました。勇者と絵、ナシュと水晶を削除。

魔術師ソニアに「ようこそ！　勇者さま！　此度の召喚に応じて下さりありがとうございます」と勇者として召喚された主人公が、洞窟や海や森へ行き材料を集めどうにか頑張るお話。各話300～600文字程。

私は、起きたら記憶喪失で裸だった。起こしてくれた人はネクロマンサーで、私を起こしてくれた彼も私の生前を知らないらしい。しかも彼は同性愛者だそうだ。とりあえず、せっかく起きたので彼の元に仕えることになりました。 のんびり、のほほんとした生活。たまに悲恋。

公園のお兄さんの13年後。お兄さんとお別れして、すれた「私」は大学受験に失敗し、浪人を決意した。一人暮らしのアパートと塾を行き来する毎日。久しぶりに公園へ行ったらホームレスを発見。どことなく彼に似ているんで世話しますか。

オカルト研究部の幽霊部員の紫藤は部員に博物館に連れて行かれる。そこで落ちていた本を読んでしまい、新米悪魔のティファニスを召喚してしまう。契約しよう！　といわれるが紫藤には意味がわからず、相談と質問をしようとオカルト部員に話を聞こうとしても、上手く会うことができない。そうして紫藤は変なことに巻き込まれていく。 短編の放課後召喚の連載ver　のんびり更新。２０話ちょっとで完結予定。

「ある日、公園の大きな木の下で雨宿りしていた私は知らないお兄さんに出会った。たぶんこれからも交流が続きそうだ」現代日本に住む私と異世界からきたお兄さんと公園で世間話。のんびりときままに。 短いうえに内容は薄いです。