もしもたったの”七日間”好きな夢を視られるなら君はどんな夢を視る？ 毎日の生活に飽き飽きし、そんな日常の中で視る少しの妄想が叶うならどれだけの人が卒倒するだろうか。 大量の金銀財宝か、はたまた流行りの異世界か、そんな人の夢がたったの”七日間”かなう。 これはそんな”もしも”に遭遇してしまった人の物語

高校生の青年高橋は中学と時親友に裏切られたことで小説を書くことができなくなってしまっていた。けれど放課後偶然にも一人のクラスメイトと出会った事で彼の心に転機が訪れた。 　作家になりたい男女の高校生のお話です。良かったら読んでみてください！コレからも続編書いていきます！よければ感想を頂けると有り難いです！！励みになります！ 　３日おきに更新します。大体八時くらい？

社会に疲れ、生きるのに疲れていた主人公は家への帰り道駅のホームで偶然にも足を踏み外してしまう。強烈な光によって意識が暗転し、気がつけばそこは‥‥ 失われて文明の遺物の青年がただ旅をするだけのそんなお話 ほのぼの系の異世界小説です。笑いも涙も沢山ある作品です。まだまだ投稿したてで話数は少ないですが良かったら見ていって下さい。 不定期更新です。3日以内には更新するつもりではあります。 良かったら感想もいつでもコメントしてください。