文面硬めで『生きづらさ』が主題です。 　面白いエピソードも有るには有ります。 　私がどう生まれどう生きてきたのか、その時その時の所感をのせて、そのまま書いています。 　書き方がちぐはぐしていると思われます。 　解離性同一性障害なので別人が書いたようにも見えるかとも思いますが、多重人格ではなく、全て私一人の感覚であり特性なのです☆ 　生き残る為に私は自分を沢山作って来たらしいので、エッセイで統一した書き方に改めたりしたら、その方が私にとっては［ちぐはぐ］になってしまうのです。 　 　読んでみて少しでも面白かった、色んな人生があるもんなんだな、と感じて貰えたら幸いです。 　私が怖い人は診断下りし後の方だけ、読んでいってね、後半のエピソードからだよ。 人って変わるんですねぇ。 　あ。なんか、私、天才だったらしいです。 　全人口の2%の、いわゆる『天からの賜り物』『贈り物』、ギフテッドです。国語強化型。 　読んでも損はしないはず、無料だし。

　☆しいな　ここみ様　ご主催の企画、 　『華麗なる短編料理』参加の一皿です☆ 　近所に出来たカレー専門店に入った男が出くわした、カレーホラー。 　 　あなたはシャバシャバがお好きですか、 　どろどろがお好きですか？

　武　頼庵さま　御主催の『夏の遊び企画』　 　『２５自主企画』、また公式企画の夏のホラー企画の参加作です。 　毎年夏休みになると行く、祖父母の家の近くの河川で出会った、河童のともだちと僕とのお話。

　えーと、夏場の水分補給（塩分も）は大切です。気を付けましょう。

　いらえのないうた（こたえのないうた）。 　その鳥は、たった一羽で夜に唱う。 　唄に応えなどないまま、唄い続けるーー。 ☆短いお話で御座います。 　区分は児童文学、数年前にパン屋さん主催の「アンデルセン絵本大賞」に落選した作です☆

　哲学のような文學のような、短い散文です。 埋もれていたのを見付けて上げてみました。

　割とヤバイので、閲覧注意かもしれません。 　桃が、毎年、彼女の元に届く。 それが、始まり。ホラーの、幕開け。

　空白を抜いた文字数、偶然こうなったので、短いので、SNSなんかで辛い人は、読んでみてくださいませ。

　私の未投稿タイトルを詩にしました。 メッセージ性、あると思います。実際の所感です。届くといいな。 　純文学の詩です。涙をたたえながら、こらえているので、水テーマです。

　夏のホラーを書こうとしたら、まさか神代の結婚式になるとは思っていませんでした。ハッピーエンドです。