「迷える子羊」
無職であり、浮き沈みがある稲太郎がヒューマンなドラマを描く物語。
本人曰く、結末は考えていない作文形式で進行する物語とのこと。
文才も、文学も無いが「何か」はあると信じたい男の話っぽいです。
強いて上げると、キーワードは「洗礼」とのこと。
正直「痛い」です。
作品情報
ヒューマンドラマ[文芸]
残酷な描写あり
最終更新日:2025年01月09日
ギャグ ほのぼの ダーク 男主人公 和風 現代 職業もの 日常 洗礼 無職 ニート 文学 処女作 ヒューマンドラマ
読了時間:約4分(1,652文字)