人生色々あった。私の人生は前途多難であった。私は不幸自慢をしたいのではない。私と言う人間を表現したいのだ。私が精神的に1番不調だった時は立ち上がる事が出来ず、這いつくばって移動していたし無差別殺人も計画立てていた。そこから盃を分けてくれた兄貴分との運命的な出会いを果たした。私が今日に至るまでのそんな奇跡的な軌道を描いた話をこれからしていこうと思う。日記感覚で日々の出来事や思った事も赤裸々に綴っていこうと思う。そんな備忘録である。
HJ大賞6 ネトコン13 集英社小説大賞6 123大賞6 スピアノベルス大賞1 パッシュ大賞 現代 日常 私小説 BK小説大賞 ESN大賞8 SQEXノベル大賞2 ブーツを煮る
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