『TRANSPORTER』って聞くと、訳ありのpackageを命懸けで届ける、imageがありますが、ここでは、ごく普通にありふれた、messenger的要素で気持ちを届け逆に届けられ、心を届け逆に心を頂き泣いたり笑ったり喜んだり。また、realなモノはモノでも、こんな世界があるんだ!と驚いたり。
「ね!思い出は美しいままに?そんなこと、ほっといて!」act.2 epilogue よりお伝えできなかったBehind the scene shotを、書き手は晴明藤美乃G.S.M.から詩野忍へ。話し手は引き続き、大鷲見美歩が担当。Protagonistは、押忍身新治です。彼のRecountingにお付き合い下さいませ。