如月学園2年生凪雲悠也は平凡な高校生であった。
ひょんなことから生徒会の手伝いをすることに
そこで彼は白瀬菜々と出会う。
一緒に仕事をしているうちに彼はどんどんひかれていった
彼の生活は充実していた明日からもこんな毎日が続くのだと信じていたそんな彼の思いは一瞬でなくなることとなった。
彼女・・・白瀬菜々が殺された。
彼は彼女に気持ちを伝えられなかったことに後悔した
そんな彼の前から声がした
「彼女を救いたいかい?」
その甘い誘惑にそんなことがもうできるはずがないとわかっていたがすがりたくなってしまった、黙ったまま頷く彼の顔を見て言った
「契約は成立だ」