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エピソード
ぼくらのうちゅうかんさつノート
『ぼくらのうちゅうかんさつノート』 ──これは ちいさな問いと ひろい宇宙のものがたり── ある日、ぼくは ふしぎな少年に出会った。 髪は風のようにうすくて、 目は どこか とおい星を見ていた。 その子は ときどき 難しいことを言うけれど、 ぼくの「なんで?」に ちゃんと耳をすませてくれた。 世界のしくみも、 死ぬってことも、 「ぼく」ってだれ?という問いも、 ふたりで見上げた空の下に あった。 これは、 すこし ふしぎで、 とても やさしい、 ぼくらの “うちゅうかんさつノート"
作品情報
宇宙[SF]
最終更新日:2025年07月31日
SF、哲学、宗教 不思議
読了時間:約308分(153,839文字)
連載
1
エピソード
ぼくらのうちゅうかんさつノート
転校生アスは、誰にも見えないものを見ているような不思議な少年。ある日、彼が言った。「今日、死んだ先生が学校に来てたよ」。 タケルは彼とともに、使われなくなった旧校舎へ向かう。そこに現れたのは、確かに去年亡くなったはずの理科の先生だった。 彼女はなぜ、もういないはずのこの場所に現れたのか? “存在する”とはなにか、“見つけられる”とはどういう意味か――命の不思議に、ふたりの少年がそっと触れる物語。
作品情報
空想科学[SF]
最終更新日:2025年06月04日
幽霊 宇宙 哲学 仏教
読了時間:約3分(1,405文字)
連載
1
エピソード
『ぼくらのうちゅうかんさつノート
アスがぽつりと語った、「時間が止まった町」の噂。 それは、どこか懐かしく、でも少しだけこわい話だった。 週末、タケルとアス、そして兄はその町を訪れる。 静まり返った街並み。ゆっくりと揺れるブランコ。 そして現れた、どこかで見た浴衣の少女――。 “時間”とは、ただ流れるものではなく、 「気づく」ことで生まれるという不思議な真実に、タケルは少しだけ触れる。
作品情報
空想科学[SF]
最終更新日:2025年06月04日
宇宙 哲学 仏教 不思議
読了時間:約3分(1,359文字)
連載
1
エピソード
ぼくらのうちゅうかんさつノート
春、新しい転校生がやってきた。 どこか光に透けて見えるその子は、何かを“視て”いるようだった。 風の止まった教室、夜に逆流する風。 世界はほんの少し、ゆらいで見えることがある これは、タケルが“ゆらぎ”に気づいた日の物語。
作品情報
宇宙[SF]
最終更新日:2025年06月03日
シリアス ほのぼの 男主人公
読了時間:約4分(1,577文字)
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